早漏防止用のコンドームがあるって本当?

早漏で悩んでいる男性にとって解決策を模索し続けているという人も多いのではないでしょうか。
病院に行って薬を処方してもらいたいと思っても羞恥心が勝ってしまい行けないという人もいるでしょう。
そこで今回は、早漏防止に役立つコンドームについてお話していきます。

早漏防止コンドームには大きく2通りの種類があります。
1つはコンドームの装着面に「ベンゾカイン」が塗布されているもの。
「ベンゾカイン」とは局部麻酔薬として使用されており、感度を落とすことが期待できます。
もう1つは、コンドームの厚さによって感度を落とすもの。どちらも膣挿入時に感度を落とす役割を担ってくれるのです。

早漏の人にとって一番の悩みが膣に挿入してからの時間です。
早漏の人は早い人で1分も持たないと言われていますし、平均的に3分以内に射精してしまうことが多いようです。
女性との性行為を楽しむ余裕もなく射精してしまうので、男性にとっても不満が募りますし、女性はより不満に思うでしょう。
このような事態を防ぐ為にも、何らかの対策を講じる必要があります。

早漏を改善する為には、射精コントロール力を身につけることが大切ですが、実際にはそう簡単に改善することはできません。
そこですぐに悩みを解消してくれるのが、早漏防止コンドームというわけです。

その中でも「カーマスートラロングラスト」は男性に人気のようです。
従来のように厚みによって感度を落とすものと異なり、「カーマスートラロングラスト」にはベンゾカインがコンドームの内側に塗布されているので、装着すれば感度を鈍らせることができます。
「カーマスートラロングラスト」を使用することで性交時の感度を落としますので、結果として射精時間を延ばすことが可能なのです。
「カーマスートラロングラスト」はペニスが敏感な男性におすすめのコンドームです。
装着と同時に効果を得ることができるので、女性にもバレにくいのが魅力でしょう。

ベンゾカインについて

早漏防止コンドーム「カーマスートラロングラスト」でも触れましたが、局部麻酔薬であるベンゾカインについてお話しましょう。
ベンゾカインは痛みや痒みに対して脳への伝達を遮断する役割を担っています。
例えば、皮膚細胞が破壊されるとその痛みによって作られた物質が電気信号に変化し、脳に伝えられます。そうすると人間は痛みを感じるのです。
また、痒みなども皮膚に存在している脂肪細胞から遊離したヒスタミンによって知覚神経に作用してしまうことで生じます。

このような状態を麻痺させ、痛みや痒みを遮断してくれるのがベンゾカインの役割なのです。
この薬は刺激作用が少ないので、組織を腐食することもありません。
ベンゾカインは、内服薬と外用薬に使用されており、内服薬では胃腸薬や酔い止めとして使用されています。
外用薬では、虫刺されや痔の痛みなどの緩和に役立ってくれます。気になる人は配合成分などでチェックしてみてください。

ベンゾカインを塗布した場合、表面麻酔作用が持続する為、早漏防止に繋がるのです。
敏感なペニスに塗布すれば、刺激に対して鈍感になるため、結果として射精までの時間が延びてくれるでしょう。
もっと効果を得ようと直接塗ってしまう人がいるのですが、これは性行為自体が難しくなるデメリットもあるようです。
例えばコンドームをせずに膣内に挿入してしまうと、女性の感度自体が落ちてしまい、濡れにくくなってしまいます。
その為、直接塗った状態のままコンドームを着用せず挿入してしまうと、女性にとってもデメリットになってしまいますので注意しましょう。
早漏防止の目的だけではなく、性病や避妊の意味も踏まえて、性行為を行う際にはコンドームの装着は必ずしてください。