早漏の原因はオナニーにあった!?

男性の方でしたら、オナニーが嫌いという人はほとんどいないでしょう。
ですが、この自慰行為によって早漏を引き起こしている場合があります。
とはいっても、オナニーのやりすぎが早漏の直接の原因ではありません。問題は、そのオナニーの仕方にあるのです。

早抜きオナニーというものがあります。読んで字の如くオナニーで早く抜こうとすることです。
意識的にしろ無意識的にしろ、オナニーで早く射精する人は大概早漏です。

当たり前ですがオナニーは一人で行うものなので、パートナーの女性がいません。
そのため女性を気遣ったりする必要が一切無く、どんなタイミングで射精をしても許されるわけです。
我慢をする必要というのが無いため、手早くオナニーの快感を得ようとして早抜きをします。
特に思春期に自慰行為の快感を知った直後には、そういう傾向が強いはずです。

そして、「マイペースかつ我慢することなく射精する」というのが習慣となります。
習慣であるゆえに、脳の学習機能としてもそのタイミングは好きにしていいとインプットされています。
こうなってしまえば、射精をコントロールするというのは不可能に近いです。
前述の通り習慣が原因で我慢することができないからです。必然、早漏となってしまうわけです。

そもそもオナニーで早く抜こうとする原因は何なのでしょうか。
先に述べた通り、手早くオナニーの快感を得ようとした結果、早抜きをします。
それと同時に思春期の頃に親に見られないようにコソコソ隠れてオナニーしていたからです。
思春期の男子にとって自慰行為を親に見られるのは最も恥ずかしく、絶対に避けたいことです。
見つかったりしないように早抜きして済ませていた人も多いのではないでしょうか。

ほかには、オナニーに対する罪悪感です。
個人的な価値観で自慰行為に対して後ろめたい気持ちがある人は多いでしょう。
しかし後ろめたい気持ちがあるけれど、いかんせん性欲が抑えられない。だから早抜きでサッサと済ませようとするのです。

正しいオナニーの仕方

早抜きは絶対に避けないといけません。前述の通り早抜きが原因で早漏になるからです。
原因の早抜きを止めない限り、早漏は治る公算は小さいです。これは頭に入れておいて下さい。

俗にいうオカズは、現実的なSEXを妄想するもしくは水着などのグラビア写真でするのが良いです。
AV(アダルトビデオ)などの刺激が強いオカズは用いらずにできる限り想像力だけでオナニーをします。
こうすることでペニスへの刺激のほかに、精神的にも気持ちいいという状態でできます。
また、AVを避ける理由はAV女優のような妖艶な女性でしか抜けなくなってしまい、パートナーとのSEXで興奮できずに勃たないなんて笑えないことになり得るからです。

オナニーをする前はリラックスした状態をつくりましょう。
ペニスや手、両脚などの力を抜いた状態でオナニーをします。力が入っているとペニスを強く握ったり擦ったりしてしまいがちです。
強い刺激での自慰に慣れておけばパートナーとの本番で射精しにくくはなりますが、逆に刺激が足りずに男性が膣内で射精することが困難になる症状「膣内射精障害」となることもあるので注意しましょう。
ですので、ペニスへの刺激は低刺激とするのが鉄則です。

特に女性の膣内以上の刺激を与えないことは重要です。
男性の右手による自慰の場合、平均的な力は10キロほどに達するというデータがあります。
女性の膣圧は個人差はありますが男性の握力よりもはるかに弱いものです。強い刺激での自慰行為を続けていればペニスの感度はだんだん鈍っていきます。
その結果、遅漏、膣内射精障害へとどんどん症状は進行していき、やがてはSEXできない男になってしまう可能性がありますので刺激の強い自慰行為は止めましょう。